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白鶴美術館 2018年春季展 [アート]

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2018年春季展は本館「荘厳(しょうごん) ~香(こう)、華(げ)、燈(とう)~」、新館「ミフラーブのなかの樹と華・水壺・ランプ」が開催されます。
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白鶴美術館は、古くは日本・飛鳥、中国・北斉時代にまで遡る荘厳具の優品を数多く所蔵し、仏教荘厳の様相を一望できる美術館としても知られています。

当館では、香、華、燈の三つのキーワードを基に、荘厳具をはじめとした当館所蔵品を展示し、人々を魅了し続ける美の根源を探ります。新館では当館所蔵のミフラーブ絨毯に描かれた文様がとりあげられています。

開催日時:3月6日(火)~6月10日(日)10:00~16:30(入館16:00まで)

開催場所:白鶴美術館

料金:大人:800円 
   65歳以上・大学・高校生:500円 
   中・小学生:250円

詳細はこちらをご覧下さい。


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