第17回神戸東灘アートマンス [アート]
手軽に芸術とふれあう素敵な秋を味わえる「神戸東灘アートマンス」が開催されます。
期間中、東灘区内の6美術館を巡るスタンプラリー(入館割引/特典付)のほか、週末を中心に、区内の魅力スポットで、さまざまなジャンルのフリーコンサートが開催され、多彩なアーティストによる素晴らしい音色が競いあいますので、是非ご参加下さい。
開催期間:令和元年10月19日(土)~11月24日(日)
参加美術館:白鶴美術館、香雪美術館、世良美術館、小磯記念美術館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館
詳細はこちらをご覧下さい。
期間中、東灘区内の6美術館を巡るスタンプラリー(入館割引/特典付)のほか、週末を中心に、区内の魅力スポットで、さまざまなジャンルのフリーコンサートが開催され、多彩なアーティストによる素晴らしい音色が競いあいますので、是非ご参加下さい。
開催期間:令和元年10月19日(土)~11月24日(日)
参加美術館:白鶴美術館、香雪美術館、世良美術館、小磯記念美術館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館
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神戸の暮らしを“デザイン”する」展 [アート]
小磯良平が手がけたグラフィックアートの魅力を紹介する展覧会です。
小磯良平(1903~1988年)は洋画家として精力的に活動する一方で、新聞連載小説のための挿絵制作や「神戸みなとの祭」や1950年の「神戸博」のポスター、様々な公共施設の舞台の緞帳デザインなどを手がけた人です。
こうした仕事の中で生まれた作品には小磯が地元である神戸に暮らして目にした文化や生活の香りが漂い、当時の様子を生き生きと伝えてくれます。
本展では、小磯作品を中心に、神戸の暮らしを“デザイン”したグラフィックアートについて、原画やポスター、パンフレットなどの資料を通して紹介します。
あわせて当時の写真や映像を展示し、小磯をとりまいていた神戸の文化や暮らしの実像を探ります。生活に溶け込んだ多彩な芸術家の仕事から、当時の神戸のハイカラな空気を感じるためにも、是非お出かけ下さい。
開催期間:令和元年7月13日(土曜)~令和元年9月1日(日曜)
休館日:月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7月16日、8月13日
開館時間:午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
入館料:一般800(600)円、大学生400(200)円
※( )内は30名以上の団体料金
※高校生以下は無料(学生証、生徒手帳などを持参ください)
※神戸市在住の65歳以上の方は400円
(住所と年齢が証明できるものを持参ください)
※障がい者手帳など持参の方は無料
詳細はこちらをご覧下さい。
小磯良平(1903~1988年)は洋画家として精力的に活動する一方で、新聞連載小説のための挿絵制作や「神戸みなとの祭」や1950年の「神戸博」のポスター、様々な公共施設の舞台の緞帳デザインなどを手がけた人です。
こうした仕事の中で生まれた作品には小磯が地元である神戸に暮らして目にした文化や生活の香りが漂い、当時の様子を生き生きと伝えてくれます。
本展では、小磯作品を中心に、神戸の暮らしを“デザイン”したグラフィックアートについて、原画やポスター、パンフレットなどの資料を通して紹介します。
あわせて当時の写真や映像を展示し、小磯をとりまいていた神戸の文化や暮らしの実像を探ります。生活に溶け込んだ多彩な芸術家の仕事から、当時の神戸のハイカラな空気を感じるためにも、是非お出かけ下さい。
開催期間:令和元年7月13日(土曜)~令和元年9月1日(日曜)
休館日:月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7月16日、8月13日
開館時間:午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
入館料:一般800(600)円、大学生400(200)円
※( )内は30名以上の団体料金
※高校生以下は無料(学生証、生徒手帳などを持参ください)
※神戸市在住の65歳以上の方は400円
(住所と年齢が証明できるものを持参ください)
※障がい者手帳など持参の方は無料
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チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい [アート]
鑑賞者を作品に没入させて、作品と作品、自己と他者の境界が曖昧になる体験の場を表現してきたチームラボが、厳選したプロジェクション作品に加え、チームラボの美術表現の原理を体現するモニター作品を組み合わせ、人々を作品の一部として世界との関係性をより連続的なものに変える試みをするための展示会を開催します。
簡単に言えば、美術に命を吹き込んだ作品を展示するということでしょう。
それは、映像であったり、抽象的なものであったり、個人の様々な完成で磨き上げた作品の数々が、見れますので、是非お出かけ下さい。美しいものは心を癒します。
開催期間:2019年4月20日~6月16日
開館時間:10:00~17:00(4月27日-5月6日=18:00)※入場は閉館の30分前まで
開催場所:姫路市立美術館(兵庫県姫路市本町68-25)
休館日:月(4月29日、5月6日は開館)
観覧料:一般 1400円 / 大学・高校生 1000円 / 小中学生 600円 / 未就学児無料
詳細はこちらをご覧下さい。
簡単に言えば、美術に命を吹き込んだ作品を展示するということでしょう。
それは、映像であったり、抽象的なものであったり、個人の様々な完成で磨き上げた作品の数々が、見れますので、是非お出かけ下さい。美しいものは心を癒します。
開催期間:2019年4月20日~6月16日
開館時間:10:00~17:00(4月27日-5月6日=18:00)※入場は閉館の30分前まで
開催場所:姫路市立美術館(兵庫県姫路市本町68-25)
休館日:月(4月29日、5月6日は開館)
観覧料:一般 1400円 / 大学・高校生 1000円 / 小中学生 600円 / 未就学児無料
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Bead Art Show KOBE 2018 [アート]
国内最大規模 ビーズの祭典、「Bead Art Show KOBE 2018」が開催されます。
この「Bead Art Show KOBE 2018」とは、多彩なプログラムでビーズ & 刺しゅうアートの魅力を紹介するものです。
キット・完成品・素材・ツール・書籍などの販売のほか、講習・作品展示・PR・チャリティなど、ビーズに関するブースがいっぱいですので、是非お出かけ下さい。
開催期間:12月13日(木)~12月15日(土)
開催時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
開催場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
入場無料
詳細はこちらをご覧下さい。
この「Bead Art Show KOBE 2018」とは、多彩なプログラムでビーズ & 刺しゅうアートの魅力を紹介するものです。
キット・完成品・素材・ツール・書籍などの販売のほか、講習・作品展示・PR・チャリティなど、ビーズに関するブースがいっぱいですので、是非お出かけ下さい。
開催期間:12月13日(木)~12月15日(土)
開催時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
開催場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
入場無料
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北の燐寸(マッチ)アート展 [アート]
北野工房のまちで、「北の燐寸(マッチ)アート展」が開催されます。
マッチにまつわる作品や、アートなマッチを多数展示、レトロでポップなマッチを観覧することが出来ます。特にイチオシは「神戸タータン」の缶マッチ!中の着火軸までかわいい色合いです。
開催期間:2018年12月7日(金)~9日(日)
開催時間:10:00~18:00 ※最終日は13:00まで
開催場所:北野工房のまち
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マッチにまつわる作品や、アートなマッチを多数展示、レトロでポップなマッチを観覧することが出来ます。特にイチオシは「神戸タータン」の缶マッチ!中の着火軸までかわいい色合いです。
開催期間:2018年12月7日(金)~9日(日)
開催時間:10:00~18:00 ※最終日は13:00まで
開催場所:北野工房のまち
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サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法 [アート]
レイモン・サヴィニャック(1907-2002)はフランスを代表するポスター作家です。
本展覧会は、ポスターと合わせて原画や関連作品も展示することでサヴィニャックの仕事を多角的に捉えようと試みるものです。
中でも、パリの街角を賑わせた巨大なポスター群は私たちに新鮮な驚きを与えてくれるでしょう。そうした街中の様子を捉えたロベール・ドアノー(1912-1994)や木村伊兵衛(1901-1974)の写真からは、20世紀フランスという時代と場所の空気も伝わってきます。
道行く人々の心を躍らせ、街を彩ったポスターの役割に思いを馳せながら、それらを魔術師のように操ったサヴィニャックの世界をご堪能ください。
開催期間:10月27日(土)~12月24日(月・振休)
開催時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)
※入場は閉館30分前まで
開催場所:兵庫県立美術館
料金: 一般:1,300円 大学生:900円
70歳以上:650円 高校生以下無料
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本展覧会は、ポスターと合わせて原画や関連作品も展示することでサヴィニャックの仕事を多角的に捉えようと試みるものです。
中でも、パリの街角を賑わせた巨大なポスター群は私たちに新鮮な驚きを与えてくれるでしょう。そうした街中の様子を捉えたロベール・ドアノー(1912-1994)や木村伊兵衛(1901-1974)の写真からは、20世紀フランスという時代と場所の空気も伝わってきます。
道行く人々の心を躍らせ、街を彩ったポスターの役割に思いを馳せながら、それらを魔術師のように操ったサヴィニャックの世界をご堪能ください。
開催期間:10月27日(土)~12月24日(月・振休)
開催時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)
※入場は閉館30分前まで
開催場所:兵庫県立美術館
料金: 一般:1,300円 大学生:900円
70歳以上:650円 高校生以下無料
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絵葉書資料館「猫の浮世絵展」 [アート]
「気高い」「かわいらしい」「気まぐれ」など、様々な言葉で表現される猫ですが、浮世絵の世界では、猫は擬人化され歌舞伎役者、怖い妖怪変化の猫等様々な人々の風俗や生活の姿形を猫に見る事もできます。
そんな猫たちの神秘的な魅力をふんだんに盛り込んだ浮世絵本画を見れる「猫の浮世絵展」が開催されます。是非お出かけ下さい。
開催期間時:4月26日(木)~12月27日(木)
開催時間:11:00~17:30
開催場所:絵葉書資料館(神戸市垂水区歌敷山1-7-20)
料金:大人:300円(高校生以上) 小人:200円(小中学生)
詳細はこちらをご覧ください。
そんな猫たちの神秘的な魅力をふんだんに盛り込んだ浮世絵本画を見れる「猫の浮世絵展」が開催されます。是非お出かけ下さい。
開催期間時:4月26日(木)~12月27日(木)
開催時間:11:00~17:30
開催場所:絵葉書資料館(神戸市垂水区歌敷山1-7-20)
料金:大人:300円(高校生以上) 小人:200円(小中学生)
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大正ロマン昭和モダン展 [アート]
神戸ファッション美術館の春の特別企画として、「大正ロマン昭和モダン展―竹久夢二・高畠華宵とその時代―」が開催されます。
大正から昭和初期にかけての30年間は、日本文化と西洋文化が交じり合い、明治の日本には見られなかった新しい大衆文化が花開いた時代でした。
そんな大正から昭和にかけて活躍した竹久夢二・高畠華宵を中心に、蕗谷虹児、岩田専太郎、中原淳一、鏑木清方、伊東深水、橋口五葉などの作品約200点が展示されます。
開催期間:4月21日(土)~7月1日(日)
開催時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
開催場所:神戸ファッション美術館
料金:一般:500円 大学生・65歳以上:250円 高校生以下:無料
詳細はこちらをご覧ください。
大正から昭和初期にかけての30年間は、日本文化と西洋文化が交じり合い、明治の日本には見られなかった新しい大衆文化が花開いた時代でした。
そんな大正から昭和にかけて活躍した竹久夢二・高畠華宵を中心に、蕗谷虹児、岩田専太郎、中原淳一、鏑木清方、伊東深水、橋口五葉などの作品約200点が展示されます。
開催期間:4月21日(土)~7月1日(日)
開催時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
開催場所:神戸ファッション美術館
料金:一般:500円 大学生・65歳以上:250円 高校生以下:無料
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ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~ [アート]
スタジオジブリの出発点となった「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで、スタジオジブリがこれまで世に送り出してきた映画のポスターや宣伝のために作られたグッズなどが所狭しと展示されます。
これまで一般公開されることがなかった貴重な資料や原画などもあり、スタジオジブリ30年の歩みが凝縮されていますので、是非お出かけ下さい。
開催期間:4月7日(土)~7月1日(日)
開催時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
開催場所:兵庫県立美術館ギャラリー棟
料金:大人:1,600円 大学生・高校生:1,200円 中学生・小学生:700円
詳細はこちらをご覧下さい。
これまで一般公開されることがなかった貴重な資料や原画などもあり、スタジオジブリ30年の歩みが凝縮されていますので、是非お出かけ下さい。
開催期間:4月7日(土)~7月1日(日)
開催時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
開催場所:兵庫県立美術館ギャラリー棟
料金:大人:1,600円 大学生・高校生:1,200円 中学生・小学生:700円
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白鶴美術館 2018年春季展 [アート]
2018年春季展は本館「荘厳(しょうごん) ~香(こう)、華(げ)、燈(とう)~」、新館「ミフラーブのなかの樹と華・水壺・ランプ」が開催されます。
白鶴美術館は、古くは日本・飛鳥、中国・北斉時代にまで遡る荘厳具の優品を数多く所蔵し、仏教荘厳の様相を一望できる美術館としても知られています。
当館では、香、華、燈の三つのキーワードを基に、荘厳具をはじめとした当館所蔵品を展示し、人々を魅了し続ける美の根源を探ります。新館では当館所蔵のミフラーブ絨毯に描かれた文様がとりあげられています。
開催日時:3月6日(火)~6月10日(日)10:00~16:30(入館16:00まで)
開催場所:白鶴美術館
料金:大人:800円
65歳以上・大学・高校生:500円
中・小学生:250円
詳細はこちらをご覧下さい。
白鶴美術館は、古くは日本・飛鳥、中国・北斉時代にまで遡る荘厳具の優品を数多く所蔵し、仏教荘厳の様相を一望できる美術館としても知られています。
当館では、香、華、燈の三つのキーワードを基に、荘厳具をはじめとした当館所蔵品を展示し、人々を魅了し続ける美の根源を探ります。新館では当館所蔵のミフラーブ絨毯に描かれた文様がとりあげられています。
開催日時:3月6日(火)~6月10日(日)10:00~16:30(入館16:00まで)
開催場所:白鶴美術館
料金:大人:800円
65歳以上・大学・高校生:500円
中・小学生:250円
詳細はこちらをご覧下さい。